AFractal - Manual::Data Settings::Cellular Automata

2. Data Settings
Data Settings について説明します。
2.3. Cellular Automata
Cellular Automata の Data Settings について説明します。
2.3.1. Dimension
次元を設定します。
2.3.1.1. 1 Dimension
一次元に設定します。次世代の結果を今世代の真下に描画して行きます。一世代を一行ごとに描画して行きます。
2.3.1.2. 1 Dimensions
二元に設定します。世代ごとの結果を描画して行きます。通常は外側に彩色された領域が広がって行きます。
2.3.2. Number of Parameters
パラメータの数を設定します。
2.3.2.1. Iteration
パラメータの数を Iteration に設定します。
2.3.2.2. Number of Colors
パラメータの数を Number of Colors に設定します。
2.3.2.3. Random
パラメータの数を Random に設定します。Program が自動的にパラメータの数を設定します。
2.3.3. Parameter Values
パラメータの値をどこから取得するかを設定します。
2.3.3.1. Fractal Data/a>
パラメータの値を Fractal Data から取得します。
2.3.3.2. Random
パラメータの値を Program が乱数を発生させて取得します。
2.3.4. Initialize Values
初期値をどこから取得するかを設定します。
2.3.4.1. Fractal Data
初期値を Fractal Data から取得します。
2.3.4.2. Random
初期値を Program が乱数を発生させて取得します。
2.3.5. Frame
枠の色を設定します。枠を描画しないことも可能です。
2.3.5.1. White
枠の色を White に設定します。
2.3.5.2. Light Gray
枠の色を Light Gray に設定します。
2.3.5.3. Gray
枠の色を Gray に設定します。
2.3.5.4. Dark Gray
枠の色を Dark Gray に設定します。
2.3.5.5. Black
枠の色を Black に設定します。
2.3.5.6. None
枠を描画しないように設定します。
2.3.6. Progress
途中経過を表示する / しないを設定します。
2.3.6.1. Visible
途中経過を表示するように設定します。
2.3.6.2. Invisible
途中経過を表示しないように設定します。