画面のリスト表示のファイルの部分です。ファイル名とその下にサイズ(バイト)、最終更新年月日が表示されます。Tap すると 3D ビュー に移動し、このファイルから 3D オブジェクトを作成し表示します。
メニュー
中止
ファイルを何も選択せず Picture File Manager を終了しメイン画面へ戻ります。
画像ファイルを検索
画像ファイルを検索します。現在表示されているディレクトリとサブ・ディレクトリの中を再帰的に検索して行きます。サブ・ディレクトリやファイルの数が多いと検索に時間がかかります。どのシステムをお使いでもルート・ディレクトリ (/) を検索すると Out of Memory エラーで強制終了してしまう可能性があります。ある程度ディレクトリを絞って検索することを推奨します。
カメラ・ビュー
3D オブジェクトの元になる画像を撮影します。撮影は カメラ・ビュー の画面上を Tap するか メニュー 》 撮影 で行います。
メニュー
中止
何も撮影をせず カメラ・ビュー を終了しメイン画面へ戻ります。
撮影
Tap すると 3D ビュー に移動し、この画像から 3D オブジェクトを作成し表示します。カメラ・ビュー の画面上を Tap しても同様の結果が得られます。
オプションの設定
主に 3D オブジェクトの作成に関する設定をします。設定の変更は、即座に画面に反映されるものと メニュー 》 画面を更新 をしないと反映されないものがあります。