AFractal - マニュアル≫ビュー≫三次元ビュー

1. ビュー
各ビューについて説明します。
1.3. 三次元ビュー
三次元ビューでは、計算 (描画) を完了したフラクタル画像 (データ) を元に三次元オブジェクトを作成して表示します。
1.3.1. ショートカット キー
1.3.2. メニュー
メニューを押すとメニュー項目を表示します。
1.3.2.1. メニュー≫保存して戻る
三次元ビューを終了してメイン (描画) ビューに戻ります。又、同時に 三次元ビューになされた設定を保存します。この内容はプログラムを終了しても保持されます。
1.3.2.2. メニュー≫回転を戻す
X、Y、Z 軸方向の回転角、カメラと視点の距離、視点の位置を初期値に戻します。
1.3.2.3. メニュー≫回転開始 / 終了
Z 軸方向の回転を 開始 /終了 します。
1.3.2.4. メニュー≫ファイル
ファイル入出力関係のメニュー項目があります。
1.3.2.4.1. メニュー≫ファイル≫三次元画像を保存 (.png)
三次元画像を PNG 形式のファイルへ保存します。
1.3.2.4.2. メニュー≫ファイル≫三次元画像を壁紙として保存
三次元画像を壁紙に設定します。
1.3.2.4.3. メニュー≫ファイル≫三次元画像を共有 (.png)
PNG 形式の画像を Dropbox 、Email 、Facebook 、Gmail 、Picasa 、Twitter などで共有します。
1.3.2.5. メニュー≫表示
表示に関するメニュー項目があります。
1.3.2.5.1. メニュー≫表示≫背景色
背景色を一覧から選択します。
1.3.2.5.2. メニュー≫表示≫背景色を暗く
背景色を一段階、暗くします。
1.3.2.5.3. メニュー≫表示≫背景色を明るく
背景色を一段階、明るくします。
1.3.2.5.4. メニュー≫表示≫注視点を上へ
注視点を上にずらします。オブジェクトは下にずれます。
1.3.2.5.5. メニュー≫表示≫注視点を下へ
注視点を下にずらします。オブジェクトは上にずれます。
1.3.2.5.6. メニュー≫表示≫カメラを遠くへ
視点 (カメラ) と注視点の距離をより遠くにします。オブジェクトは小さくなります。
1.3.2.5.7. メニュー≫表示≫カメラを近くへ
視点 (カメラ) と注視点の距離をより近くにします。オブジェクトは大きくなります。
1.3.2.6. メニュー≫ヘルプ
ヘルプに関するメニュー項目があります。
1.3.2.6.1. メニュー≫ヘルプ≫ヒント
ヒントを表示します。
1.3.2.6.2. メニュー≫ヘルプ≫マニュアル
マニュアルをブラウザで表示します。
1.3.2.6.3. メニュー≫ヘルプ≫ショートカット キー
ショートカット キーの一覧を表示します。
1.3.3. タイトル バー
プログラムのタイトルが表示されます。
1.3.4. ステータス バー
いろいろなメッセージが表示されます。